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現代画報社から取材の申し込み 放置自転車の撤去で・・・

放置自転車で頭を悩ませている地域は、どれくらいあるでしょうか。

放置自転車全国ワースト1返上を目指す大阪市が、今年度から違法駐輪の取り締まりを強化した結果、
撤去後の保管スペースが手狭になり、このままでは撤去回数を抑制せざるを得ない事態になっている
ことが分かったのだそうです。

これは引き取りにくる所有者が4割にとどまっていることが背景にあり、保管期限後に売却処分しても
すぐ満杯になる「自転車操業」が続いているようです。市は、保管所からの返還率を上げるため、所有
者への撤回通知を迅速化するシステムの開発に着手することを決めたそうです。

大阪市内の放置自転車数は昨年の11月時点で4万2000台。市は今年度から、2つの地域の放置禁止区域
を拡大し、撤去回数を従来の6倍に増やす対策を進めました。これは月に約60回の回数になるそうです。
その結果23万台だった年間撤去数は、24万台を突破する見通しとなったそうです。

撤去自転車を引き取りに来ない所有者も年々増加しているようで、返還率は90年代まで5割を超えていま
したが、ここ数年は4割台に低迷しているとのことです。

私の家の近くに放置自転車を保管している場所があります。確かにいつも満杯で、物によってはかな
り埃がかぶっているものもあります。所有者は、どうして引き取りに来ないのでしょうか。「また、
新しいのを買えばいい」と思っているのでしょうか。もったいないと思いませんか。自分が止めては
いけない場所に自転車を止めたのです。撤去されて当然のことかもしれません。そうしなければ、通行人
に迷惑がかかるのかもしれません。また、場所によっては車椅子が通れずに困っている人もいる
でしょう。自分が今まで乗っていた自転車。きちんと自分の手元に戻るのが本当なのではない
かと思うのです。


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