スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国際ジャーナル 本当のコミュニケーション

国際通信社の雑誌で認知症についての記事が何度か載っていますが、この手の話はどうしても暗い気分になるので避けていました。でも、先日、認知症は介護の仕方で患者も介護する側も随分楽になるという番組をテレビで観て、ちょっと考え方が改まりました。認知症の人の脳は、記憶を司る海馬と、情報整理や論理的思考を司る大脳新皮質の神経細胞が萎縮してしま
っています。そのために記憶力が極端に落ちたり(新しいことが全く覚えられない)、方向感覚を失ったり、言語によるコミュニケーションが取れなくなったりします。けれど、感情を司る扁桃体は逆に非常に敏感になっているそうです。認知症の人は興奮しやすく感情のコントロールが出来ない、人格が変わるとまで言われてしまうのは、ちょっとした感情の揺れが根強く残り続ける、しかもどういう状況でそのような感情を抱いたかは忘れてしまう(記憶障害)、という偏った脳の状態が原因だったんですね。しかしこれは逆手に取れば、激しい感情の波をコントロールできるということです。嬉しいや楽しいという感情を大切にして、患者さんの気持ちを優しくすることが可能なのです。そのためには、認知症の人が何をしたいのか、何をしてもらうと嬉しいのか楽しいのかということを見極めなければいけません。介護する人はコミュニケーション能力、そして相手を思いやる気持ちが一番必要とされているのですね。



報道通信社
現代画報
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

フリーエリア
プロフィール

丑うし丑

Author:丑うし丑
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリアu
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。